R3.9.13 紅白の百日紅

 さわやかな秋晴れが続く中、校門の近くに紅白の百日紅があざやかに咲いています。百日紅は「さるすべり」と読み、木の幹がつるつるして、さるもすべるほど、といういわれがあります。



 1年生の子どもたちが夢中になっているのは、アサガオの種とりです。朝、学校に来るとすぐに見つけ、とても楽しそうです。

2021年09月13日